住宅のリフォームを手がける部門です。
新築工事や大規模改修工事とは違い、直接お住まいになられているお客様と向き合い、ご意見・ご要望をお聞きしながらご希望は何か、ご予算はどうかを常に考え、ご満足頂く工事を目指しています。
又、工事後のアフターにも力を入れ、問題点があれば速やかに改善してまいります。
素敵な一軒一軒の連続が美しい街になると考え美しい街並みを作るお手伝いもさせて頂いておりますので、カラープランニングのご依頼もお待ちしております。
どこに頼んで良いのか分からない住まいの小さな困りごと・悩み事などございませんか?
札幌の景観色70色とは、平成19年に改正施工された全国の政令都市に類を見ない色彩についての景観基準で、「向こう三軒両隣」の考えに基づき、周りとの調和を謳っています。 高い建物は空に融けこむように色の基準が設けられており、北国に似合うよう寒色系の少しグレィシュなトーンが中心です。 色名も「モエレ沼」や「リラ霞」「開拓使」など札幌を連想させる名前が多くあります。
建設工事は素材によって価格差が変わりますが、色彩の違いによって価格差が大きく変わることはありません。 塗料やタイル、サイディングや金物も同じ素材であれば色によって大きく価格が変わることはないのです。 札幌色のトーンを皆で意識し整えることで、新たに費用をかけずに三十年後、五十年後、百年後に世界に誇れる美しい街並みができます。 それには、行政や建設業界だけではなく、市民、道民のみなさんの『意識と行動』が不可欠です。 札幌の北海道の企業として、美しい街並みを育てていくお手伝いをさせて頂きたいと思っています。 そして、次の世代に繋げられるよう地域の皆様や一人でも多く賛同される方と連携をとりたいと思っています。
雨漏りの発生・外壁の剥れ、ひび割れ・欠損箇所の有無があると、そろそろ塗替時期です。
お見積もり・ご相談に関らず一切のお金は頂きません。又、お見積もりをしたからと言って、必ず工事をしなければならないと言うことはありませんし、しつこい営業等も一切行っておりません。お気軽にお申し付け下さい。
ご相談に応じています。またお見積もりには少し時間が掛かります。
塗料には最適な温度と湿度があり、北海道の場合は5~6月・9月が適しています。
少しのご不便があるかも知れませんが、普段通りに生活出来ます。
その必要は全くありません。
その心配は全くありません。
細心の注意を払いご迷惑が掛からないよう作業を進めて行きたいと思います。